作・絵/Carl Larsson カール・ラーション
〈テキスト:英語〉 1989年版。
19世紀から20世紀にかけて活躍したスウェーデンの画家カール・ラーションが愛する家族を描いた画集です。彼の自叙伝をもとに英訳された文章も掲載しています。ラーションは家族や暮らしをテーマにたくさんの絵画を描き、1899年に画集「Ett Hem(わたしの家)」が発表されると一躍人気画家となりました。
首都ストックホルムから電車で3時間ほどの小さな街には、彼の暮らした夢のような自宅兼アトリエが記念館として一般公開されています。
見開き右ページに小さなモノクロイラスト、左ページに全面カラーイラストあり。
状態:C(A〜Eまで5段階)
全体的に大きないたみなく状態おおむね良好です。
全32ページ
23.5×31cm